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不動産広告での『徒歩圏』とは?『築浅』とは?-(2012/10/13)

 

 

 

不動産業界におきまして、徒歩1分=80m(時速4.8km)というのはだいぶ周知されておりますが、これは公正競争規約にて明確に定められております。

 

 

 

 

それでは、不動産の広告にも良く登場します『徒歩圏』や『築浅』というのはどうでしょうか?

『徒歩圏』とは感覚で言うと20分?30分? 言葉の通り歩ける範囲という事であればどこまでもいけるのか?

『築浅』とは5年以内?10年以内? 『新築』が完成後1年以内という事は2年以内なのか?

 

 

高層マンション

 

 

 

実はこれ、明確な定義は無いんですね。(上記の『新築』に関しては明確な定義があります)

それならば物件オーナーの気持ちとしては多少遠くても『徒歩圏』としたい。

多少築が古くなっても『築浅』としたい。と、なるかもしれませんが、実際の多数の認識とずれてしまってはがっかりされて逆に落差が大きくなる、なんてことも有り得ます。

 

 

そこで先般、『不動産情報サイト事業者連絡協議会』にて行われましたアンケート調査結果がございまして、

 

①    『徒歩圏』では、「10分まで」と思っている人が38.4%で最多となっており、「15分まで」ですと31.9%、「5分以内」が10.2%となっており、15分までで約8割を占めております。

 

図1:「徒歩圏」とは、駅から住まいまで何分くらいまでを指すと思いますか?(購入・賃貸別)

 

 

②    『築浅』では、「5年まで」と思っている人が45.8%と最も多く、次いで「3年まで」が27.1%となっており、8割超の方が「5年まで」を築浅と認識しているようです。

 

 

 

図2:「築浅物件」とは、築何年くらいまでを指すと思いますか?(購入・賃貸別)

 

 

といった結果になっております。

男女別・家族構成別・年代別・世帯年収別、また購入か賃貸かでも違いが大分ございます。

 

 

これから物件を購入しようと考えている方はこれが一つの需要の境界線になってきますので、ご参考にしてみて下さい。

物件の特性やターゲットを見極めますと、また違った見方が出来る物件もあると思います。そのような賃貸に出す際の目線で当社ではアドバイスも出来ますので、物件選定でお迷いの際はお気軽にご相談下さい。

 

 

賃貸でお探しの方であれば逆にとらえれば「15分以上」や「築10年以上」といった条件であれば、より良い物件が見つかるかもしれません。

 

 

 

 

 

余談ではございますが、こちらも良く聞く『デザイナーズマンション』と『ペット可』についてもアンケート結果がございましたので、ついでに記載致しますと、

 

『デザーナーズマンション』で主なところでは「統一感のある空間」、「居住性や使い勝手よりもカッコ良さ優先」、「著名な建築家が設計している」「コンクリート打ちっ放し」といった意見が多く、ポジティブな意見ばかりでは無いのが面白いところです。

 

 

 

『ペット可』ではどのようなペットが飼えるかという点で、「小型犬」、「猫」、「中型犬」、「小動物(兎やハムスター等)」と妥当な意見が上がっておりますが、3割超の人が「大型のハ虫類」や「猿」が飼えると思っているようです。

ハ虫類等は好き嫌いが分かれるところだと思いますので、ペット可を考えているオーナー様(特にハ虫類が苦手な方)は飼育細則もしっかりしておかないと「ギョギョ!」っとするようなケースも有るかもしれませんので要注意ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 
 

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