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“昭和の団地”おしゃれに変身!(2012/9/24)

 

 古めかしい間取りに、何となく薄暗い部屋…。つい、そんなイメージを持ってしまう“団地”が、おしゃれに生まれ変わろうとしている。大阪市住まい公社(大阪市住宅供給公社)では、賃貸住宅「コーシャハイツ」の一部を大胆に改修。室内の壁の色を奇抜なグリーンに統一したスタイリッシュな部屋のほか、入居者が壁に好きな色を塗れるなど従来の賃貸住宅では不可能だったことも可能に。おしゃれに敏感な若い世代に住んでもらおうと、新しい試みを始めている。


 大阪南港が一望できるロケーション。海辺の風が心地良い。大阪市港区の「コーシャハイツ港」。昭和26年に建設され、平成6年に建て替えられた。今回、リニューアルしたのは1号棟の4部屋。開放感があり、明るい空間が広がっている。

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 例えば、もともと室内を仕切っていた厚い壁を取り払い、上部が空いた低めの壁で演出。天井も、より高く。和室がメーンだった間取りは、フローリングが中心。一部の壁を入居者が好きな色に塗ったり、棚を付けたりと自由に楽しめる。

 また、東京の設計事務所「オープン・エー」(東京都中央区)がデザインした、壁が鮮やかなグリーンに塗られた個性的な部屋も。リゾート地を思わせる非日常的な空間が味わえる。

 大阪市内にある公社所有の賃貸住宅「コーシャハイツ」は28団地2361世帯(8月末)。20〜30代の子育て世代をターゲットに建て替えられた物件もあるが、入居者は高齢世帯が多く、2DKから3LDKのファミリー向けの部屋は空室が目立っているという。

 コーシャハイツ港のファミリー向けの部屋は、家賃が約月8万〜10万円台。その条件なら分譲マンションが買えるため、住み替える人が多いのではと分析。さらに、民間の賃貸マンションなどでは、部屋の間仕切りがないなど個性的な物件が増加している状況を受け、流行をコーシャハイツでも実験的に取り入れてみるもでるケースも出ている。

 独立行政法人都市再生機構(UR)でも、築年数を重ねた物件をリニューアルする動きが本格化している。壁紙をおしゃれにしたり、床をフローリング化したり。独身の若年層もターゲットにしているという。

 

今回のリニューアルは、まちの活性化にもつながるだけでなく、都内の空室状況にも波及しそうです。

今後の動向に目が離せませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

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