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賃貸不動産経営管理士とは(2012/5/20)

 

 

 

賃貸不動産管理士資格について役割や今後の賃貸不動産の所有者、居住者、投資家等のステークホルダー(不動産に携わる方々)と不動産管理会社との関係を説明しております。0000013251_00.jpg

 

賃貸不動産経営管理士とは

 大きな社会的使命と役割を担う管理業者内において、専門家として管理業者が果たすべき役割実現のために、実際の個々の管理業務遂行に携わるとともに他の管理業務従事者への適切な指導助言をし、さらに会社内部での管理ノウハウの共通化、システム構築等に取り組む際のリーダーとしての役割を担うことが求められる。つまり、賃貸不動産管理士は、管理業者内部において、その適切な管理業務遂行を実現させることを通じ、管理業者が担う社会的使命を全うさせる役割がある。

 纏めると、賃貸不動産の所有者、居住者、投資家等のステークホルダー(不動産に携わる方々)および賃貸管理業界との確かな信頼関係を構築することにより、その社会的使命を全うする役割を担っている。
http://www.chintaikanrishi.jp/

 
 
 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、平成19年7月に(社)全国宅地建物取引業協会連合会、(社)全日本不動産協会、(財)日本賃貸住宅管理協会並びに(社)日本住宅建設産業協会の業界4団体により、賃貸不動産経営管理士協議会が設立され、統一資格として「賃貸不動産経営管理士」制度が創設されました。それにともない(社)全国宅地建物取引業協会連合会、(社)全日本不動産協会、(財)日本賃貸住宅管理協会で認定してきた資格は、新資格である「賃貸不動産経営管理士」に統一されました。

統一の目的は賃貸不動産管理業務が持つ公共性と社会的意義の重要性に鑑み、これまで培ってきた専門知識やノウハウを集約・高度化し、団体にとらわれない広く社会に門戸を開いた統一資格として賃貸不動産経営管理士の育成を目的としております。

現在、不動産市場は供給過多により需要と供給のバランスが崩れてきておりまた、土地価格の下落に伴い不動産証券化や不動産投資の進展により不動産の所有と経営の分離が促進され、我々不動産管理会社が担う役割は多岐に渡り、資産価値維持・向上させる知識・技術・ノウハウが求められております。

今後も物件が供給され、需要であるヒトは少子化により減少が予想されます。当然に新築物件に需要が集まり、古い物件は新築物件に対抗する競争力を失っていきます。しかし、このまま競争力を失っていくのを見ているわけにはいきません。ここで不動産管理会社が所有者や投資家に的確な提案・アドバイスを行い、建物、室内のリノベーションや付加価値をつけることにより資産価値の維持または向上を行っていかなければなりません。その提案・アドバイスを行うには市場状況の把握やどのように競争力を保つ物件、部屋にするかを不動産管理会社が5年・10年と見据えた上で行う必要があり、高度で幅広い知識が必要となります。a0008_001880.jpg
 

 

 

 

 

賃貸不動産管理士を取得するには2日間の講習と筆記試験での合格が条件となります。

先日、受講して参りましたが2日間では終わらないほど内容が濃く、良い講習でした。筆記試験は範囲が広いだけあって予想していたより難しく、合格or不合格通知が6月中旬にくるまでドキドキです。。a0002_002428.jpg

 

受講してあらためて、不動産管理会社が負っている役割は重要であることを痛感致しました。大切な資産を預かる以上、所有者や投資家と将来にわたる良好な関係を築いていくためにも会社ならびに個人の知識・技術・ノウハウを日々成長させることが必要ではないかと考えております。会社も私自身も現状に満足することなく色々な知識を貪欲に吸収し、資産を預けていただいている方々に還元できれば嬉しいですね。

 

 

 
 

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