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照明で部屋を広く見せる方法!?(2012/11/3)

 

日本の住宅事情、特に都心のワンルームマンションは、見事にコンパクトに造られており、さらには、一昔前の需要過多の時期は3点ユニットバスの15㎡未満ワンルームマンションといった驚くほどの広さ(狭さ?)のマンションが数多く存在します。高度経済成長期の住宅需要過多の時期は、このようなマンションでも大変な人気を誇っておりました。ただ、需要と供給のバランスが逆転した現代においては、もう人気も無くなり、立地のいいところは別として古いワンルームマンションは長期空室となるお部屋が散見されております。

今回の特集では、入居者側からの視点で、少しでもお部屋を広く見せることでゆったり暮らしたい、所有者側からの視点においても、部屋の広さといった弱点を、アイテムを利用することで改善したい、そんな双方の要望を少しだけ解決する照明の利用方法を提案させて頂きます。

 

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照明器具を使った照明プランには、大きく分けて「主照明」と「補助照明」があり、そこに「配光パターンの選択」、「光の強調」、「シェード素材」、「内装素材」などを使います。

 

「主照明」

シーリングライトやシャンデリアなどその部屋を象徴する基本となる照明。

「補助照明」

スポットライトやフットライト、ブラケットなど手元灯として、演出効果として活躍します。

「配光パターンの選択」

直接光をあてる直接配光。壁や天井に光をあて照射させる間接配光。直接配光と間接配光をバランスよく利用する半直接配光、半間接配光。グローブ越しに全方向へ光を拡散する全般拡散配光などの種類があります。

「光の強調」

部屋のどの面を強調して光を配光するか、例えば壁面を強調するとギャラリー風になります。

「シェード素材」

シェードやカバーは光を通すものと通さないものと大きく二つに分かれます。例えば光を通さないスチール製のシェードを使った場合、部屋には影と光が作られメリハリを生む効果があります。

「内装素材」

光を反発する白の素材と光を吸収する黒の素材では同じ照明器具を使った場合でも明るさが大きく異なります。

このようにパターンを組み合わせることである程度室内を自由に演出することが可能となります。

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例えば、少し手狭なワンルームマンションなどを広く開放的に演出する為にはどうしたらいいのでしょうか。一例を挙げてみたいと思います。

まず主照明は乳白色のグローブを使うことで全体的に光を拡散させます。そして、補助照明でスポットライトを使い、光の向きは天井と壁面。天井と壁面は光沢のある白いクロス。これで光は反射して室内全体が広く開放的に見えます。あとはブラケットなどでポイントごとに照明を使えればオシャレに演出することも可能となります。

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このように、多額の資金を必要とせずとも照明プランを巧みに利用することで、お部屋(商品)の弱点をカバーすることを可能とし、結果、空室期間の短縮や賃料のアップなど小さな仕掛けが大きな効果を生むことがあります。賃貸マンションであれば、入退去の入れ替わりがチャンスです。毎度毎度長期空室に頭を抱える所有者の方は当社までご相談下さい。効果に少しでもご不安がお有りのようでしたら、当社がその対象とするお部屋の照明プランニング後、サブリースして賃料を保証することも可能です。ご連絡を心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

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